ガハハの日常
こんにちわ!イザベラです。
みなさん、社長を巨大化させたいと思ったことはありませんか?私はあります!
というわけで今回は、3Dスキャナーアプリ「scaniverse」で、
社長の3Dモデルを作成し、街に巨大な社長を表示させてみた記録です。
scaniverseは、ポケモンGoで有名なNiantic社が提供してるアプリです。
無料で3Dスキャンができる素晴らしいアプリでございます。
今回はこのアプリを使って3Dスキャンしてみました。
まずはガハハのマスコット、リンゴローのぬいぐるみをスキャンしてみます。
撮影スタート!
360度ぐるりと撮影して・・・
処理中・・・
こんな感じでスキャンできました。床とかはいらないので、不要なところをトリミングします。
これでOK!ARモードで表示すると・・・
完璧です。とってもキレイにスキャンできました。まるでそこに実物があるみたい!
これって人もこんなに綺麗にスキャンできるのかな?と思ったところに
ちょうど社長が来られたので、スキャンさせてもらいました。
3Dスキャンした社長
約30秒ほどで結構キレイにスキャンできました!
なんか急いで撮影したせいか、顔面が殴られたみたいになってて面白いなあ!
3Dデータになってしまえば、サイズも自由に変えられます。
さっそく外で巨大な社長を表示させてみましょう!
市役所の前にそびえ立つ巨大社長
想像以上に迫力あるー!楽しいー!
ちなみにこのアプリで撮影したデータはあらゆる3Dデータの形式で書き出しできるので、
ここから3Dソフト等に持っていけば、あらゆる用途に使えます。とても便利!
みなさんもぜひ試してみてください。
ガハハではAR企画のご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください!
WEB業務担当。趣味は仏教と競馬。