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ガハハの日常

スタッフ日記

その辺の子供と爆弾で遊んで思ったこと

後藤後藤
2025.11.20

先日、「産業フェスタ」というイベントで缶バッジのワークショップを担当しました。

片付けをしていると、どこかのワークショップで作ったらしい爆弾(もしくはラグビーボール)みたいな謎の物体がひとつ机の上に。

近くにいた5歳くらいの男の子に渡すと、

「お姉ちゃん、一緒に遊ぼ!」

と言って、私の手を引っ張っていきました。

導かれた先は、でかめの石がゴロゴロ転がる砂利エリア。

爆弾の隙間に石を詰め、パンパンになったら丘まで運んで転がし、石を撒き散らす——。

その一連の動きを、夢中で何度も繰り返していました。

私はいつの間にか、石を詰めるという重大な任務を任されていました。

 

そして何より驚いたのは、この遊びに名前がないことです。

「あぁ、子どもって名前のない遊びをつくる天才だったなぁ」と思いました。

 

大人になると、

「飲みに行く」

「ショッピングする」

と、つい“名前のある行為”でスケジュールを埋めがちです。

 

でも、本当はもっと自由でいいはず。

 

子どもがやっているような、理由はないけれど、

“ただ楽しいからやる”という感覚。

大人になると、これをついつい忘れてしまいます。

 

次の休日は私も、名前のない遊びをしてみようかな。

後藤

この記事を書いた人後藤

甘いものと面白いものが好きです。よろしくおねがいします。