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ガハハの日常
どうもどうも、林田です。
2025年8月29日(金)、当社ではLGBTQ・SOGIEに関する基礎研修を行いました。
関西、いや日本を代表するLGBTQ関連の活動をされている認定NPO法人 虹色ダイバーシティから、小河さんを講師に迎えました。

今回の研修は、「プライドクルーズ大阪」のロゴ・チラシ制作を制作させていただいたことがきっかけでした。
「プライドクルーズ大阪」ロゴ|制作実績
制作打ち合わせの際に、虹色ダイバーシティさんから「せっかくの機会なので、社内でもLGBTQの理解を深めてみませんか?」とご提案いただき、開催に至りました。
“つくって、ただ納品する”だけでなく、背景や意味を理解したうえで取り組むこと。これはデザインに携わるプロとして、とても大切な姿勢だと考えています。
また今後、知らず知らずのうちに、社内外でいわゆる性的マイノリティの方と関わる場面があるはずです。その際に必要な配慮や、逆に配慮しすぎないほうがよいポイントを学べる貴重な機会になりました。
研修では、次のようなテーマでお話しいただきました。

1.企業がLGBTQ施策に取り組む意義
2.LGBTQに関する基礎知識
3.当事者の困りごと(一例)
4.ビジネスの現場や職場でできること
基本的な知識から最新の動向まで幅広くカバーしていただき、社内にとって非常に学びの多い時間となりました。
社内からはこんな感想が集まりました。とても充実した研修だったようです。
◯制作会社としてクライアントの目的や課題をヒアリングする中で、性別に関する話題が出ることがあります。そこでLGBTQの理解があると、クライアントの多様なニーズに応えやすくなります。例えば、採用サイトの応募フォームの性別欄に「どちらでもない」「無回答」のような選択肢を設けることで、応募者が自分の性別を選びやすくなります。このような提案ができることは、クライアントからの信頼も得やすくなるでしょうし、これからの時代は当たり前になってくると思いました。
◯LGBTQというのはどこかで自分とは関係ない話のように感じていましたが、研修を受けてとても身近なことであることが分かりました。基礎知識から、当事者の方のお話、自分が取り組めることまで、非常に分かりやすく説明していただき、とてもいい学習の機会になりました。ありがとうございました。
デザイン会社である以上、日常的に「伝える」に関わる業務を行っています。
その上で、LGBTQ・SOGIEの知識を押さえておくことは、とても大事なことだと改めて感じました。
小河さん、貴重な機会をありがとうございました!
1979年、横浜市出身。大阪市在住。2006年からNPOの広報物デザインを開始し、これまでNPOや中間支援組織などのロゴやリーフレット、チラシなど、60団体160件以上の広報物を手がける。2018年より株式会社ガハハに合流、郵便振込書付チラシ制作サービス「キフフ」を立ち上げる。