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ガハハの日常

採用

【聞いてみた】こんな感じの社風です。【後編】

林田林田
2021.11.04

どうもどうも林田です。

現在ガハハでは、Webサイトや紙媒体、グッズなどのビジュアルをデザインするデザイナーを募集しています。

Webサイトに採用情報のページを作るにあたって、ガハハで働くメンバーに社内アンケートをとって、実際どうなの?という内情を聞いてみました。

ということで、会社の風と書いて、社風。
働いている人たちによると、ガハハの社風はこんな感じだそうです。
ご紹介します。

 

自由というより自由すぎる

  • ・「自由」というより「自由すぎる」といった方がしっくりくる。
    ・基本的に自由です。ただ、捉え方によっては難しいかもしれません。自由には責任が付きまとうので、自己管理や周囲への気遣いができるなら、フラットな環境で働きやすいのではないでしょうか。これは社長の人柄によるものですね。
    ・自由&ワチャワチャ&おもしろい!
    ・業務に限らず、広い意味で壁が無い(わたしの仕事はこれ、に縛られることなく情報交換が盛んです)

 

集中しつつも、各所にユーモア

  • ・業務に集中しつつも、各所にユーモアが溢れています。制作物にもそれが現れているように思います。
    ・社名の通り わいわい楽しく! だけど集中!

 

違いを認めて、ともにまいろう

  • ・働かせてやってる、働いてやってるじゃなくて、働いてもらってる、働かせてもらってるって思いがあふれる会社
    ・各々がプロフェッショナル!
    ・会社のスローガン「ともにまいろう」です。それはそれはすごく難しいことだ。と思います。みんな違いがある。ということをちゃんと認めないと言えない言葉だと思います。それが会社の社風って素敵じゃないですか?

 

他にも

  • ・地域に根ざして関西制覇!
    ・皆さん優しいです。

 

とまあ、こんな回答をもらいました。
ガハハの風、感じてみたくなりましたか?ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

林田

この記事を書いた人林田

1979年、横浜市出身。大阪市在住。2006年からNPOの広報物デザインを開始し、これまでNPOや中間支援組織などのロゴやリーフレット、チラシなど、60団体160件以上の広報物を手がける。2018年より株式会社ガハハに合流、郵便振込書付チラシ制作サービス「キフフ」を立ち上げる。