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ガハハの日常

採用

【聞いてみた】入社すると、こんな大変なことが待ってます。【中編】

林田林田
2021.11.03

どうもどうも林田です。

現在ガハハでは、Webサイトや紙媒体、グッズなどのビジュアルをデザインするデザイナーを募集しています。

Webサイトに採用情報のページを作るにあたって、ガハハで働くメンバーに社内アンケートをとって、実際どうなの?という内情を聞いてみました。

今回は包み隠さず、マイナスなことも大公開していこうと。
そんな趣旨でございます。

ということで、ガハハに入社すると、こんな大変なことが待ってます。
ご紹介します。

 

ゼロからつくる・自分でつくる

  • ・何かを0から作ることが多いと思います。例えばマーケティング担当は今までいませんでしたし、それをお客様に提案した前例がないので、自分で仕事や仕組みを考えて0→1をします。ただ、それが得意な人や、「枠にとらわれたくない!」という人には最高の環境だと思います(笑)
    ・今までの経験とは別に、新たな気持ちでゼロから取り組むことが大切だと思うんですが、まだまだ少人数の若い会社なので整備ができていないこともあり、慣れないうちは苦労するかもしれません。

 

毎日がインプットとアウトプット

  • ・スキルアップとの戦い。
    ・自身の裁量で業務を進めるため、自身のスキルアップと常に戦っているイメージはあります。(でもそれはガハハに限ったことでは無いと思います)
    ・調べて、考えて、発信する。毎日がインプットとアウトプットの連続です。動き続けることが大切だ。ということを身をもって感じる毎日です。「これだけやってればいい」ではない、「こうしよう!」とか「これはどうだろう?」など。トライアンドエラー。なかなか大変ですが、やりがいのある事です。
    ・若者が多いので おばちゃんは必死に話題についていきます。

 

他にも

  • ・自由な雰囲気ですがその分自己管理が求められます。
    ・通勤時間の大事さを改めて実感しました。
    ・非常にまれに忙しい(誰か手伝ってくれます)。
    ・超個人主義の方は合わないかもです。

 

とまあ、こんな回答をもらいました。
逆にガハハで働きたくなりましたか?ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

林田

この記事を書いた人林田

1979年、横浜市出身。大阪市在住。2006年からNPOの広報物デザインを開始し、これまでNPOや中間支援組織などのロゴやリーフレット、チラシなど、60団体160件以上の広報物を手がける。2018年より株式会社ガハハに合流、郵便振込書付チラシ制作サービス「キフフ」を立ち上げる。