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ガハハの日常

採用

【聞いてみた】入社すると、こんな大変なことが待ってます。【2023年版・中編】

林田林田
2023.05.02

どうもどうも林田です。

現在ガハハでは、Webサイトや紙媒体、グッズなどのビジュアルをデザインするデザイナーを募集しています。
採用情報はこちらからご覧ください。

採用情報のWebページを更新するにあたって、改めて、実際どうなの?とガハハで働くメンバーにこんな質問をしてみました。

今回は包み隠さず、マイナスなことも大公開していこうと。
そんな趣旨でございます。

ということで、ガハハに入社すると、こんな大変なことが待ってます。
ご紹介します。

 

ゼロからつくる・自分でつくる

  • ・答えを誰かに聞くのではなくて自分自身で探して見つける苦労がある。
    ・基本的には個人の裁量に任せるというスタンスなので、個人の判断力や柔軟性、スキルを問われる場面がある。

 

自由と幅広い守備範囲ゆえに

  • ・これはアウト!って事を言われないので逆に個人のスキルが試されているように感じます。
    ・業務が多岐にわたるので、経験のない仕事に着手する際は最初に少し大変と感じることがありました。慣れたら大丈夫です。
    ・様々な業界のお仕事をいただくため、時より難解な案件もあります。これを紐解いていくのは大変なことですが、楽しさの一つでもあります。

 

他にも

  • ・どの案件もスケジュールは概ね余裕がありますが、時々集中した時に忙しさを感じる事はありました。
    ・メールやLINE、チャット、Trelloなど確認するツールが多いので、漏れの無いようチェックするのがやや大変でした。

 

とまあ、こんな回答をもらいました。
逆にガハハで働きたくなりましたか?ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

林田

この記事を書いた人林田

1979年、横浜市出身。大阪市在住。2006年からNPOの広報物デザインを開始し、これまでNPOや中間支援組織などのロゴやリーフレット、チラシなど、60団体160件以上の広報物を手がける。2018年より株式会社ガハハに合流、郵便振込書付チラシ制作サービス「キフフ」を立ち上げる。